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24.07.2010
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![]() ちょっと写真の撮り方が悪くて、何だか分からないかも知れませんが、ガンダムカフェです。 前々からホームページをチェックしていたのですが、線路の真下にあるとは思いませんでした。 焼き鳥屋さんに行った後、ガンダムカフェに行ったのですが、外まで行列が並んでいました。 今日はクソ暑かったので、外で並ぶのはちょっと・・・って事で、中には入りませんでした。 ジャブローコーヒーが飲みたかったのですが。 入口にある、無料配布されているケータイの待ち受け画像も欲しかったし。 お土産なども見たかった。 (お土産って言ったって誰にあげるという訳でもなく、私たちで食べるのですが。) 残念です。 また今度チャレンジしたいと思います。 スポンサーサイト
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24.07.2010
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![]() 神田 焼き鳥 炭火焼鳥 一源さんに行ってきました。 あまりにも暑かったので、秋葉原駅徒歩3分で着いたかどうかは分かりませんが、 神田川を渡ってすぐの所にあります。 写真はもちろん焼く前の状態です。 主人が撮ったのか、私が撮ったのかは忘れましたが、 結構いい感じで撮れた(←自画自賛)のでブログに載せてみました。 味は、高そうな焼き鳥の味がしました。 お金持ちで独身の人だったら毎日通ってもOKなんじゃないかと思う位、 外食屋さんでは珍しく、優しい味だなぁと感じました。 私は庶民だし、主婦で料理を作るのが仕事なので、毎日食べるって訳には行きませんが、 たまには贅沢したい時は、食べに行きたいお店だと思いました。 |
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03.03.2009
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※お狸さんのお守りを包んでいた由緒をそのまま書き写しました。 桂昌院福寿神創立時代の徳川公方と大奥周辺 明君と云はれた三代将軍家光公の子四代将軍家綱公の御生母阿楽は、鎌倉の呉服問屋の娘だったと云う。 同じく家光公の子五代将軍綱吉公 御生母桂昌院な、二条関白家の家司北大路氏の養女於玉であるが、京都堀川八百屋の娘であって、家光公の中臈阿万の万様の部屋子として仕へて居たが、家光の目にとまり徳松公(後の五代将軍となる)を生む。 秋野様と名のり賄料十五萬石、従一位という最高位を贈られたと云う女性最高の福徳も得た女であった。 その権勢を以って護寺院隆光と云う僧の言を入れ。 大老柳沢吉保と共に犬を人間以上に尊ぶ生類憐れみの法令を施行したので世人犬公方と称した。 ちなみに綱吉公は戌年生まれであったと云う。 亦六代将軍家宣公の寵愛の右近局様は、月光院と申し勝田玄哲という按摩さんの娘であった。 これが、後の七代将軍家継公の御生母である。 時あたかも世は泰平元禄文化の最盛期であり、将軍代継という大儀に賭けた大奥の女性像の洵に華麗なる世でありました。 <<結果感想>> 「中臈」(読み: ちゅうろう)が読めなくて調べるのに苦労しました。 意味: 大奥での階級。将軍・御台所の身辺世話役。家柄や器量の良い女性が選ばれこの中から側室が選ばれていた。 |
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02.03.2009
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※お狸さんのお守りを包んでいた由緒をそのまま書き写しました。 江戸開府以来、年と共に諸制度も完備して、完く平素の世を迎えた五代将軍綱吉公の御代、将軍御生母桂昌院により、江戸城内に創建されたのが、福寿神の起りであります。 六代将軍家宣公が厚く崇敬されたので、江戸城内の達人、殊に御女中衆から深く信仰されました。 後世、元倉前甚内橋際向柳原の御旗本瓦林邸内に祠を移し、祭祀されるようになり、諸願成就の福寿神として江戸町内広く、諸氏の厚い崇敬を集めました。 徳川幕府瓦解し明治維新の際現在地、柳森神社内に合祀されたのであります。 当社にて頒與する土製の小さな狸像(大小一組にて 親子狸と愛稱せらる。たぬき、とは他を抜くの意)は、階級の差別の甚しかった当時に於いて、 身分の低い町家の出生でありながら、能く将軍家の寵愛を受け、将軍御生母として、俗に云う玉の輿の人と成られた桂昌院の福徳に、あやかりたいとの偏への願いから、城中の御女中衆が桂昌院愛玩の福寿神の姿を像り、御守として懐中に秘めるようになった事に始まり、 次第に旗本御女中衆から町家の婦女、花柳界の婦人へと、その信仰、大いに高まり、無盡、頼母子講、相場、富籤等を行う人達亦学芸栄達を願う人々にも信心されて、是等崇敬者の需めに応じて頒與されるようになったものであります。 願望有る時は、大小の像を並べて供物(甘い物を好む由)を捧げ祈願した後、大きい方は家に祀り、小さな像を懐中にして行くと、福徳を授かると言い伝へられます。 願望の達せられた時は、甘味菓子類等を供えて更に最初に受けた一対を還納して、幸運を分つ御福分け誉族繁栄の趣にて新たに何組かを友人知人に贈る風習も残っています。 (感想) それで、お狸さんのお守りは2個入っていたのかと納得しました。 甘いものが好きだったとは知りませんでした。 |
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01.03.2009
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撮影日: 2月21日(土) ここはお稲荷さんとお狸さんが、一緒に祭られていました。 お狸さんの方がインパクトが強くて、お狸さんの写真しか撮りませんでしたが、お稲荷さんの方が歴史は古く、太田道灌の時代にまで遡ります。 |
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