真ん中に通路があります。
その通路を境に、手前は青っぽい色と、奥は黄色っぽい色の、2パターンに分かれているみたいです。
ちなみに、黄色い光の手前の黒い影は、人です。
これだけでも沢山居そうに見えますが、このエリアの周りにも沢山がいます。
暗闇で、ある程度、近づかないと見えないので、あまりの人の多さに驚きます。
エリアの中ほどを横切る通路の途中に、そんなに長くはありませんが、アーチがあります。
こちらも、ふれあい広場にあった足や手、靴のオブジェのように、ワラのような、小枝のようなものを集めて土台を作り、ライトアップしてありました。
私がアーチをくぐってる途中で、前の人が進まなくなったので、すぐ後ろにいた背の高い主人は、枝の先が、顔に当たって大変そうでした。
暗くて、写真では分かりませんが、ものすごく沢山の人がいたので、それもまた致し方ありません。
左に見えるのは、蟹のようにも見えますが、ハサミが片方しかなかったので、潮マネキみたいです。
その後ろにいるのが、タコにも見えるし、ヤドカリにも見えて、よく分かりませんでした。
手前の緑色の丸いものは、サンゴでしょうか?
マリモは淡水なので違いますよね。
エイです。勢いよく泳いでいる様子を表しているのでしょうか?
それとも、子連れなんでしょうか?
イカです。
タツノオトシゴと、クリオネ。
水面が綺麗です。
こちらは、斜面の高い所から撮影しました。
「綺麗」という言葉しか出ません。
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